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🏮✨2025年 夏祭り 「和江: 世界の笑顔、日本の心」✨🏮

今年の夏祭りのテーマは「和江: 世界の笑顔、日本の心」。
この日に向けて準備を重ねてきたスタッフ一同、心配していたお天気にも恵まれ、青空の下で無事に開催することができました。
まずは、ボランティアグループ「あまりやんず」の皆さんによるパフォーマンスからスタート。ユーモアたっぷりのバルーン芸に、利用者さんもご家族も思わず大笑い。カラフルな風船が次々と形を変えていくたびに、「すごいね!」「かわいい!」と拍手や歓声がわき起こりました。会場全体が一気にやさしい笑顔で包まれました。
続いては、スタッフによる多国籍パフォーマンス。ミャンマーの歌や踊り、フィリピンの元気いっぱいのリズム、スリランカの伝統的な雰囲気、日本のなじみ深い歌と踊りなど、それぞれの国の個性を活かした出し物に、観客の目は釘づけ。普段は介護の場で接しているスタッフの新しい一面に、利用者さんもご家族も嬉しそうに拍手を送っていました。「国は違っても心は一つ」というテーマが、まさにステージの上で表現された瞬間でした。
次に行われたのは、フィリピンのゲーム「Hep Hep Hooray」。ご家族と利用者さんが一緒になって参加し、声をそろえて掛け声をかけながら進めるゲームに大盛り上がり。ルールはシンプルですが、思わぬところで間違えて大笑いする姿や、一生懸命声を出して応援する姿があちこちで見られました。世代を超えて笑顔がつながる時間になりました。
そのあとは、今年の出来事をまとめたビデオ上映。春の花見や日々のレクリエーション、誕生日会や食事会など、たくさんの場面が映し出されました。「あ、この時の写真だ!」「懐かしいね」と声を上げる方も多く、映像の中に映る自分や仲間の姿を見ながら、会場は静かに温かい空気に包まれました。振り返りのひとときは、「いい感動だった」と胸にしみるものがありました。
そして祭りのフィナーレを飾ったのは、花火大会。
大きな音とともに夜空に打ち上がった「ふきあげ」の花火が空一面に広がり、利用者さんからも思わず「わあ!」と歓声が上がります。続いて現れたのは「ナイアガラ」。夜空から光のカーテンが降り注ぐような美しさに、皆さんしばらく見入っていました。花火が終わったあとも、拍手と笑顔が絶えず、心に残る夏の思い出となりました。
そして何よりも、主役は利用者さんたちでした。バルーン芸に笑い、ゲームで声を合わせ、映像を見て涙ぐみ、花火に歓声を上げる。その一つひとつの表情が、この祭りを特別なものにしてくれました。利用者さんの笑顔が中心にあり、ご家族やスタッフ、地域の皆さんがそれを囲むようにして一緒に喜びを分かち合えたこと。それこそが、この夏祭りの一番の輝きであり、忘れられない宝物になりました。

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